著者栗原 隆行

メタル

ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ 『Mettavolution』 ピンク・フロイドのカヴァーも、挑戦心に溢れた最新作

レビュー

2019年04月24日

ジャズ

ヨナタン・アヴィシャイ（Yonathan Avishai）『Joys And Solitudes』アヴィシャイ・コーエンらと活動してきたピアニスト、ECMで初のリーダー作

レビュー

2019年03月26日

ジャズ

ジェフ・バラード 『Fairgrounds』 チック・コリアやブラッド・メルドー、パット・メセニーらとの共演で知られるトップ・ドラマーのソロ2作目

レビュー

2019年03月22日

洋楽

アンナ・セットン 『Anna Setton』 サンパウロ発新人ヴォーカリストのデビュー盤

レビュー

2019年03月19日

洋楽

マウロ・スクイッランテ、サンテ・トゥルジ 『Inverno ～イタリアの冬～』 マンドリンとギターの極上アンサンブル

レビュー

2019年01月24日

ジャズ

フレッド・ハーシュ・トリオ 『トリオ'97 アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード +1』 名門クラブに新たな歴史が刻まれた瞬間を記録

レビュー

2019年01月18日

洋楽

フェデリコ・アレセイゴル 『Todonosepuede』 現代アルゼンチン屈指の作曲家の妙技が堪能できる一枚

レビュー

2019年01月07日

洋楽

レオナルド・マルケス 『Early Bird』 ミナスの伝統と宅録ローファイの邂逅が生み出した、究極のヒーリング・ポップ

レビュー

2018年12月20日

洋楽

タイマネ・ガードナー 『エレメンタル～宇宙の響き』 ウクレレの可能性を最大限に引き出し、壮大な宇宙を表現

レビュー

2018年12月06日

洋楽

アマーロ・フレイタス（Amaro Freitas）『Rasif』これぞブラジリアン・ジャズ最先端!　ピアノ・トリオの新たな可能性を感じる新作

レビュー

2018年10月31日

ジャズ

〈BLACK BEAR&JAZZ／MIFFY&CLASSIC〉 夜はブラックベアとミッフィーをお供に、耳なじみのいいジャズとクラシックでリラックス

コラム

2018年10月30日

ジャズ

NHORHM 『New Heritage Of Real Heavy Metal III』 メタルのドラマティックさ × 西山瞳の叙情的なピアノで際立つメロディー本来の美しさ

レビュー

2018年10月16日

ジャズ

タンディ・ントゥリ 『Exiled』 エスペランサやソランジュと同じ地平に並ぶ歌声とジャズに根ざしたアレンジの才

レビュー

2018年10月04日

ジャズ

マット・ペンマン 『Good Question』 現代ジャズ・シーン屈指のベーシストによる強力作品

レビュー

2018年10月01日

洋楽

VA 『Musica Brasileira no Seculo 21 ～21世紀ブラジル音楽〜』 同名ガイド本と連動、現在進行形のおもしろさ知れるコンピ

レビュー

2018年09月26日

洋楽

インタラクティーヴォ 『Que Lindo Es El Amor』 トラディショナルな要素と様々なジャンルをミックスしたサウンドのバランス感覚が絶妙

レビュー

2018年09月10日

ジャズ

VA 『アブソルートリー・フュージョン!!　ザ・ベスト・フュージョン・オブ・ソニーミュージック・チューンズ〈タワーレコード限定〉』

レビュー

2018年08月31日

ジャズ

オムリ・モール 『It's About Time!』 アヴィシャイが全面バックアップ、イスラエル発ピアニストの初リーダー作

レビュー

2018年08月01日

洋楽

ロドリーゴ・ロマニ・トリオ 『空間の琴線』 スペイン北西部のハープ、アルパの旋律が心に染みる癒しの音楽

レビュー

2018年07月24日

ジャズ

E.S.T.『Live In London』革新的ピアノトリオが絶頂期を迎えた2005年の公演を記録

レビュー

2018年07月23日